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シーンカード ep03_s4 — 第三章④「前金と縄」(新設)

作成: 2026-07-04(別窓・物語設計) / dr06構成表: 三章S4 / 本文未執筆(執筆はメイン窓)
カガリが仲間に加わる回(物語上のきっかけ=銭の契約)。加入の情がまだ無いことが本体
——「銭で買った縄と足」から始まるから、五章の変化(預かっちまった)が落差になる。

位置と発火(物語上のタイミング)

場面

物語設計

ビート設計

  1. 屋根の上のカガリから(仕事中の男は口数まで軽い——瓦を投げて受ける・下で子供らが見物)。見物の中にホタル(「おさるさんみたい!」)。カガリが軽口で返す——子供の扱いが妙にうまい(理由は書かない。五章で効く)。
  2. トモリの依頼。カガリの返答は値段の話だけ(「沈み町か。割増だぜ、濡れるからな」)。前金の勘定——銭を数える所作を丁寧に(この男との関係の通貨が「銭」であることを画にする。灯時間でも善意でもない、いちばん乾いた契約)。
  3. 「深い理由はねえよ」の2回目(トモリは何も聞いていないのに先回りで言う——聞かれる前に言う嘘は嘘の中でいちばん雄弁、をナレ1行で観察)。
  4. 契約成立の握手……ではなく、縄の端を投げて寄越す(「明日から、そいつがあんたの命綱。おれの縄は市場一だって言ったろ」)——この男なりの契約の判(芯の契約と対になる、乾いた版の「物の契約」)。
  5. 帰り道、ホタルがついてくる(「おにいちゃん、また屋根のぼる?」)。カガリの返しの軽さと、ふと下がる声量の差を1拍だけ。引きの結び目の含み(ナレ)。

情報の出し入れ

演出

想定字数・表情

検査記録(執筆後にメイン窓が埋める)