目次
dr08 — シーンカード索引(序〜三章・全21シーン)+横断整合表1. カード一覧(執筆順=この順)2. 横断整合表(執筆時にこの帳尻を守る)2-1. 反復句の残弾管理2-2. 構図の設計反復(意図的な再撮)2-3. 夜の土間の使用回数(構図反復の上限管理)2-4. 各章の「強い引き」(章1回ルール)3. 全カード共通の執筆前提(再掲・カード本文と重複しても守る)4. 残作業(物語側・この索引の外)dr08 — シーンカード索引(序〜三章・全21シーン)+横断整合表
作成: 2026-07-04 / 作成者: 別窓(物語設計担当) / dr06構成表の全シーンをカード化完了。
本文執筆(メイン窓)はこの索引から入る——各カードに用事・錨行・ビート設計・NG・
「一番安易な書き方(避ける)」まで指定済み。実装のことはここでは扱わない(物語設計のみ)。
1. カード一覧(執筆順=この順)
| 章 | # | 題 | Day | カード |
|---|---|---|---|---|
| 序 | S1 | 灯し屋の夕 | 1前夜・夕 | cards/ep00_s1_灯し屋の夕.md |
| 序 | S2 | 夜半の網 | 1前夜・夜半 | cards/ep00_s2_夜半の網.md |
| 序 | S3 | 火を分ける夜 | 1前夜・夜半すぎ | cards/ep00_s3_火を分ける夜.md |
| 序 | S4 | 霧の告白 | 1・朝 | cards/ep00_s4_霧の告白.md |
| 序 | S5 | ふたりの百日 | 1・朝 | cards/ep00_s5_ふたりの百日.md |
| 一 | S1 | 堤の石 | 2・朝 | cards/ep01_s1_堤の石.md |
| 一 | S2 | 市場の耳 | 3・昼 | cards/ep01_s2_市場の耳.md |
| 一 | S3 | 潮を数える女 | 4・夕 | cards/ep01_s3_潮を数える女.md |
| 一 | S4 | 夜の帳面 | 5・夜 | cards/ep01_s4_夜の帳面.md |
| 一 | S5 | 六日目の凪 | 6・夕 | cards/ep01_s5_六日目の凪.md |
| 二 | S1 | 三の浜の朝 | 7・朝 | cards/ep02_s1_三の浜の朝.md ※イサリ解放 |
| 二 | S2 | 打ち直しの音 | 7夕〜8 | cards/ep02_s2_打ち直しの音.md |
| 二 | S3 | 芯の契約 | 7以降・初踏破の夜 | cards/ep02_s3_芯の契約.md ※第一幕の山 |
| 二 | S4 | 潮見の目 | 10・夕 | cards/ep02_s4_潮見の目.md |
| 二 | S5 | 帰らない癖 | 12・夜 | cards/ep02_s5_帰らない癖.md |
| 三 | S1 | 銭と縄 | 14・昼 | cards/ep03_s1_銭と縄.md |
| 三 | S2 | 同じ浜 | 16・夜 | cards/ep03_s2_同じ浜.md |
| 三 | S3 | 見張りの結び(絆イサリ①) | 18・夕 | cards/bd_isari1_見張りの結び.md(既存) |
| 三 | S4 | 前金と縄 | 20・昼 | cards/ep03_s4_前金と縄.md ※カガリ同行契約 |
| 三 | S5 | 濡れた帳面(絆ミオ①) | 23・昼 | cards/bd_mio1_濡れた帳面.md(既存) |
| 三 | S6 | 二十五日目の潮 | 25・夕 | cards/ep03_s6_二十五日目の潮.md ※幕引き |
計21シーン・想定約4.5万字。旧実装7本の名場面・確定台詞は「錨行」として全カードに配置済み(錨行の正リストは dr06§1-2)。
2. 横断整合表(執筆時にこの帳尻を守る)
2-1. 反復句の残弾管理
| 句 | 使用箇所(序〜三章) | 次の解禁 |
|---|---|---|
| 「だいじょうぶ」(嘘の定型) | 序S1・二S5(各章1回以内) | 以後も章1回まで |
| 「半分こ」変奏 | 一S1・三S2 | 打ち止め——次は終章のみ |
| 「通さない」 | 序S5のみ | 第六章の変奏(「隣にいる」)まで温存 |
| 「視たより、浅い」 | 二S1のみ | 使用済み・再使用禁止 |
| 「深い理由はねえよ」(同じ言い方) | 三S1・三S4 | 五章(ホタル救出)で破られる |
| 「嘘だな。顔が言っている」 | 二S5 | 次は六章想定 |
| 直感「いやな揺らぎ」 | 一S3の1回のみ | 乱用禁止(1シーン1回・帯域1回) |
| 「霧」(記憶の穴の呼び名) | 序S4初出→一S4→三S2で共有 | 全編この語で統一 |
| モヤイ「網にかかったもんには〜」 | 序S2(初出位置を夜に移動) | 彼の背骨として温存 |
2-2. 構図の設計反復(意図的な再撮)
- 序S1「潮の音が近い」⇄一S5「六日目の凪」(不穏の目盛り・同じ言い回しで測る)
- 一S1「堤の石(遠巻きの街)」⇄三S6「堤の遠景(誰も遠巻きにしない)」——25日の距離の縮みを無言で
- 一S1「子供が逃げる」⇄三S3(bd_isari1)「子供が逃げる→少し違う」⇄会話のホタル「こわいこわい」
- 芯の契約(二S3・湿った契約)⇄前金と縄(三S4・乾いた契約)——「契約の判」の対
- 一S4「言いかけて止める」→三S2「打ち明け」(我慢の回収)
2-3. 夜の土間の使用回数(構図反復の上限管理)
序S3・二S3・二S5・三S2の4回(うち山場は二S3・三S2の2回)。四章以降の夜シーンは場所を移すこと(dr01懸念A・帳場/社/浜の焚き火へ)。
2-4. 各章の「強い引き」(章1回ルール)
序=S5ミオの影(中強)/一=S5「明日は、七日目」(強)/二=S3契約(強・山)/三=S6ウシオの数字(強)
3. 全カード共通の執筆前提(再掲・カード本文と重複しても守る)
- 視点=トモリ準拠三人称一元(例外は序S2情景ナレ・序S5末尾のミオdimのみ——以後dim禁止)
- ADVは町中のみ・ダンジョン内の物語はバークに任せる(共闘は操作体験に委ねる)
- 時制の相対参照NG(あとで読む対応): 「昨日の」「さっき」→「あの高潮の」「あの朝の」
錨行は一字一句そのまま→【2026-07-05 変更】錨行は場面・意図の凍結に読み替える(dr06§1-2参照)。カードの「錨行(原文のまま置く)」欄は「この場面に置く要素(文言は仮)」の意味に読み替え、最終文言は本文執筆時に書き直してオーナー合格後に確定する- 3段バリデーション+音読チェックを全シーンに(検査記録欄は各カード末尾)
- F系禁則: 空殻の理由に触れない(F-6)/芯守り金具は九章まで存在ごと伏せる/子守唄の節・歌詞は書かない/イサリの記憶回復は絆ADVの器(章ADVで進めない)
4. 残作業(物語側・この索引の外)
- 四章以降のシーン構成表とカード(ミオ加入「読む者が潜る」約Day30・モヤイ加入「網の見張り」約Day40を含む)——次の依頼で着手可
- NPC会話(dialogues)の新セット設計・クエスト文言の再執筆方針(dr03/dr04の設計条件を継承)
- 絆ADVの2本目以降(イサリ②=F-5の器・Day30前後帯)